Teddy Boy

今季はUKカルチャーを彷彿させたボーイズスタイルが気分でしょうか!??
さて、タイトルにもありますテディボーイ・・・
1950年代、ロンドンの下町にいた不良少年達のファッションスタイルをマスコミがそう呼んだことから始まった言葉で、略してテッズ(teds)とも言います。
現代のロックファッションの原点とも言われています。

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では、何が “テディ”なのか??

実は「テディ=teddy」とは、1901年~1910年に即位したイギリス国王エドワード7世の愛称テディに由来しています。

%e3%82%a8%e3%83%88%e3%82%99%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%99彼は「世界でもっとも多くの洋服を所有する男」と称される程お洒落だったそう。”ダンディ”と呼ばれた男でもあります。

そのスタイルは、エドワーディアン・ルックとしてトレンドになり、ロマンチックさのあるスーツファッションだったと言います。
特徴として、上着の丈が長いこと、体にぴったりとフィットするシェイプラインやナポレオンカラーの衿などが挙げられます。
どことなくスポーティでありながら優雅なスタイルが流行したそうです。

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その後、戦争の影響によりヨーロッパは一時混乱しましたが、
第二次世界大戦が終了してからは、
背広の聖地として知られるサヴィルロウの仕立て屋たちが、エドワーディアン・ルックを紹介し、若者たちはエドワーディアン・ルックを取り入れ始めたそうです。

そしてそれがテディボーイとなっていきました。

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“テディボーイ” のスタイルは襟と袖がベルベットで仕立てられた丈の長いジャケットに、
ハイネックの白いシャツと黒いタイを合わせ、細いシルエットのパンツ、底の厚いブーツを履き、髪型はリーゼント。

まさにアウトローな存在・・・!

 

こんな動画もありましたので参考までに。

 

さてさて、前置きが長くなりましたが、
テディボーイに簡単に触れたところで、
「RUMBLE RED」からの新作アイテムが届いています!

彼らの代名詞とも言える”テッズジャケット”をデザインソースに、
RUMBLE RED流にコートとしてアレンジした一着。

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アイテムが持つ元々の雰囲気は守りながらも、
女性らしさに配慮し、ハードなイメージを削ぎ落とし、
シルエット、サイジング共にアップデートしたRUMBLE REDらしい解釈のアイテムです。

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当時はテディボーイから派生した、”テディガール”も存在し、
ボトムはロールアップデニムやペンシル・スカートを履いていましたから。
その雰囲気は掴んでみたいですね!?

細身のデニムはもちろん、いまならワイドパンツとの合わせも可能です。

しかし、まぁ何も不良っぽくすることはありませんが。
(そういえば、中に着たt-シャツのおじさんはしっかりリーゼントですねw)

スラックスにヒールと合わせた上品な着こなしがオススメ!

袖の切り替えしや衿のパイピングなど、とても洒落の効いた一着です。
 

「RUMBLERED」Teds Coat ¥43,000+tax.

 

是非お店でお試しください!
(FUDGE 10月号掲載ITEM)

 

 

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